プリント基板の設計・制作、電子部品の手実装、半導体装置のメンテナンス
医療・介護
赤外線離床センサ
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離床時のスムーズな対応、徘徊対応など、高齢者のリスク対応として、介護をバックアップ |
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- ベッド上での動きを検知
- ベッド上での離床検知を行うことで、スムーズな介助対応が可能になりました。
- ２つの赤外線センサ組み合わせで、より正確な検知
- それぞれのセンサの特徴を活かすことで、より正確な検知ができるような設計としています。
また、目に見えない赤外線センサなので、利用者さんに触れることもありません。 - 簡単設置
- 離床センサを専用ポールに掛けるだけ。ポール式ですので、移動も簡単に出来ます。
| ■センサーイメージ | 【反射型赤外線センサー（人の存在を感知）】 人が起き上がりにより、センサからの照射ビームが人体により反射されることで、人の起き上がりと判断します。 |
| 【モーションセンサー（人の動きを感知）】 検知エリアにおいて、人が動くとセンサーが感知します。このセンサーで、起き始めの動きを感知します。 |
| サイズ（本体） | 80mm×125mm×32mm |
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| センサー |
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| 検知タイミング設定 |
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| 検知範囲 |
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| センサー感知状態、コール状態はLEDにて確認可能 | |
| 明るさセンサー付（昼間はセンサーOFF、暗くなると自動的にセンサー作動） | |
| 介助中など一時停止したい場合は、ボタン操作にて10分間停止。 （リモコンは別売オプション） | |
| 取付 |
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| ナースコール接続 |
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| セット価格 （取付ポール、ナースコール中継器込） |
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センサ本体とナースコール中継器を接続します。現在お使いいただいているナースコール押ボタンを中継器に 接続していただければ、離床センサとナースコールを同時にお使いいただけます。
※ 注意：この製品は起き上がり検知を目的としており、転落・転倒を直接的に防止することを保証するものではありません。